福袋スケジュールの今昔

福袋スケジュールの今昔

私が子供の頃の福袋って、買うお店で中身を察するというのが一般的だったような気がします。
文房具とか雑貨とか。
ざっくりとした中身しか解らなくて、「これって要らなかったな」とがっかりすることも少なくありませんでした。
「福袋なんて名前だけじゃん!」と腹立たしく思うことも。
一番ガッカリしたのは、靴屋さんで売っていた福袋です。
家族みんなで履けるかもと買った福袋には確かに複数の靴が入っていましたが、なんと左右のサイズが違っている物が入っていたのです。
これって確信犯?
それとも単なる手違いなのかな?
当時はお正月に福袋を買って、その年の運勢を占う的なニュアンスもあったので「運がなかったのね」と諦めたような記憶があります。
でも、近年の福袋は本当の意味でお客さんに福を持って帰って欲しいという気概が感じられるものばかりですよね。
テレビのワイドショーなんかで特集しているのを見ると、「買わなきゃ損だわ」という気持ちになってしまいます。
洋服のサイズはきちんと表記されていて、好みに合うか否かは別としてサイズ違いで着られないということがないように工夫されています。
また、「こういうものが入っています」と中身を公開していて、納得済みの購入で安心して楽しめる福袋。
福袋の名前のイメージからすると、昔よりも現在のやり方の方が理に適っているかもしれないですね。
あとは、今はクレーマーなるものが出没するので、それ対策が絶対的に欠かせないのかも。
今までに私が「これは得したなあ」と感激した福袋はホームセンターのものです。
なんと5千円もしましたが、その中に使えなくて無駄になったものはひとつもありませんでした。
全て生活必需品で、洗濯洗剤、食器用洗剤、食器洗い用スポンジ、サランラップ、地域指定ゴミ袋、トイレットペーパー、箱ティッシュ、ポケットティッシュ、ガムテープ、醤油、カレー粉、お砂糖、塩など。
まさにお値段以上。
これが大きな段ボールいっぱいに入っていました。
我が家はこれといった強い拘りがなかったので、全て使える物ばかり。
あれはもう一度出会いたい福袋ナンバーワンです。
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